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っ う ぇ w w


2005

PAST
FUTURE



20050925 日曜 晴(突風)

一番疲れたくない最終日に晴れってドーヨ!?
港で竿を投げるも、突風で戻ってくる始末。
堤防ギリギリを攻めると、15cm程度のイシダイとメジナが入れ食いだった。
つーか水上から食いつく瞬間が見えた。

みんなリリースし、突風に諦めて帰ることにする。
途中に修善寺の"紅ほうずき"で蕎麦を食い、「新蕎麦!」とか書いてあるのを胡散臭く思いながらも
生わさびや蕎麦湯が美味だったので満足。
(情報くれた"コタロー"、サンクス!)

帰りも高速を突っ走り、秋葉原で解散。
これぞオタク・クオリティ。




疲れたから寝るお。



20050924 土曜 曇→雨

台風が本格的に近づいているらしい。
が、気にせず海を堪能する。
ムカつく"旅館みはま"に宿泊代を払い、みんな車内に入ってから死ね死ね団に変貌するあたり、
日本人の「気の小ささ or 礼儀正しさ」が伺える。(どこがじゃ)

田子の瀬浜海岸まで南下し、スクーバダイバーがワンサカ居る中で釣りを始めようとする俺と"yuu"。
流石に人間に引っかかっちゃ危ないので、西に見える離れ堤防まで泳いでから釣ることに。

台風の高波とスクーバダイバーを乗せたボートで、数度死にかける。(マジ)
ハッキリ言って俺たちのほうが危ない。
ただ、水深2〜3m程の深さを、2cmサイズの魚群が引っ切り無しに泳いでいる姿は
西伊豆の自然の雄大さを感じさせた。

肝心の釣りは20cm満たない青物が入れ食い。
結局リリースするも、yuuも私も楽しんだ。

戻ると"blapy"が車内で死んでた。
一度堤防まで泳いで来たが、「寒い」言って帰った。
何者だコイツは……。


そこら辺の"国民宿舎 伊豆まつざき荘"とやらに素泊まりを決め、レトロゲーにハァハァしたり。

yuuの要望で、松崎港へ釣りに向かう。
日が沈む夕方、入れ替わりで去る釣り人に「こんな時間から何を釣るんだ?」と言われつつ竿を垂らす。
釣れたのは結局小型の青物1匹だったので、やっぱりリリースした。



20050923 金曜 晴→曇

深夜に"yuu"家へ到着し、炊き込み御飯をご馳走になった。

yuu「てめーらも食うと思って多めに炊いたが、要らないんなら捨てる」

ベガ様クラスの暴虐を言ってのけるので、僕のお腹の中に捨てることにした。
最近はレトルトも美味しくなったものだ。

夜のパーキングで数回小休止を挟み、1時間も高速を走れば沼津に着いてしまった。
伊豆って結構近いと気づく。
磯の匂いがプンスカする国道を進み、くねくねする山道を抜けると
目的地である戸田の港が眼下に広がった。


非常に特徴的な内湾で、しっぽのように出ている殆どが砂浜。
湾の内側には民家や民宿が並び、外側にはテトラポッドと岩場が広がる。
内陸育ちの自分には、恐怖すら憶える無限の海だ(朝4時の暗黒の海)。

予約した今日の宿、"旅館みはま"を視認。
blapyがあまりの「民宿」っぷりに発狂するも、(なんでこれが一泊一万円なんだぁーー>:・(゚д゚#))
ある程度そこらをフラフラ移動するうちに自動車酔いして大人しくなる。
運転手も酔う山道ってどうよ。

南下を続け、土肥の"旅人岬"(恋人岬じゃないよ)で素潜りすることに。
高さ10m程の切り立った崖を降り、海に飛び込もうとすると、
さっきまでそこに居た釣り人のだろう、湯気の立つ(;゚Д゚)ウボァーが眼に入って鬱になる。
結構トラウマ。
この私が、一緒に海へ入ろうとしたyuuに位置を教えなかったくらいのブラクラ度数。
岩陰のそれが、海へ流れてこないことを祈る。

そのうち寝てたblapyも泳ぎに加わり、なんか観光客っぽい女の子二人に遠距離写真とか撮られチック。
つーか撮られてた。
やはりこんなガケで素潜りする香具師は珍しいのか。


疲れたので戸田に帰還。

市街地の温泉に入り石鹸も何も無い事にショックを受けたり、
戸田の名物らしい"深海丼"なるものを食ってみたりする。
料理はそこそこでも、海水の混ざったショッパイ地下水を出すのはどうかと思う。


"旅館みはま"到着後は、みんな泥のように寝ました。
19時半から翌朝7時まで。




疲れすぎだろ('A`)



20050922 木曜 曇

今度の3連休に伊豆へ旅行に行くつもりですのん。
正直、最終日の今日は仕事も上の空チック。
一応ノルマはこなすものの、旅行先で必要になるだろう
物資の買い込み予定ばかりが脳内を巡る。


しかし問題発生、なんと旅行へ行く3人("blapy"、"yuu"、"疾風")のうち、
疾風が休日出勤でドタキャン!!

疾風「宿が取れないみたいな事を言ってたから、てっきり中止だと」

海が嫌いで、海産物が嫌いで、旅行が嫌いな彼を誘ったのが間違いだったのか。
(そりゃ間違いだろう…)


気を取り直し、旅行の準備を開始。
ぞうきん、ビニル袋、皿、箸、ウェットティッシュ、うまい棒、こしあん、と必要そうなものは全て揃える。

秋葉原でジョジョやってる"blapy"を拾い、"yuu"家へ向かった。
旅行が始まろうとしている……。



20050919 月曜 晴

ぐで〜っとしてた。
気づけば午後。

夕方になり「アイアンリーガー」を見て熱狂するも、
やはり疲れててダウン。

日々年をとっているのか。



20050918 日曜 晴

今日は専門学校のダチ8人と飲み会ですよ!
"うあ"、"のぶ"、"た〜ぼ〜"の祭り専門工作員、
"blapy"、"まするだ"の(元)NEET組、
"賀茂鶴"、"ニシ"の神奈川の二連星、
ついでに"GA†RA"!

これだけのメンバーが揃えば、通った後には草一本残るまい。

先ず、母校「日本工学院専門学校・蒲田校」の近所のゲーセンに集合、
可能な限りクソゲーをやり続ける!!
シェーファーのバーチカルスマッシュ(特に後方撃ち)がセクシー過ぎて、クリアは度外視だった。
恐るべしC○PCOMクオリティ…。


一頻り遊んだ後、母校の売店で"相変わらず不味い名物ポテト"を食い、
秋葉原へ移動し"まするだ"の誕生日プレゼントをそれぞれ購入。

呑み処「海峡」で巨大唐揚げを貪り、朝までカラオケ「パセラ」でまた〜りして解散。
クオリティタカス。
なんでカラオケ店で一曲も歌わねぇんだよww



20050917 土曜 晴

前日深夜(早朝)までシムシティ3000をしていたので、起床したのは午後2時だった。
毎年20,000の黒字経営だけど、45年で人口14万人は少な過ぎじゃなかろうか。
100万人は遠い…。
もう既にやる気無ぇし。

無為、無為、無為!!


絵でも描くか…(宣言)



20050916 金曜 晴

職場でゴタゴタ、移動やらをしているうちに
一週間が過ぎてしまいました。
いまいち自由が得られません。
家族を引き連れて"松竹園"へ行ってみたりしますが、
肉質が落ちててショボーン(´・ω・`)

取る行動が悉く失敗しております。


今月は厄月だろうか…。



20050911 日曜 雨

ブッ倒れたまま気付けば昼。
ゴロゴロしたり買い物に出たりしているうちに1日が終わろうとしている。
それは問題あるので、「SEEK」を再度プレイ。

ウホッ、コツが掴めております。
みんなの調教度が上がる上がる。
真梨乃ちゃんのア○スもひろがりんぐwww






このHPはエロネタ禁止だったっけ。
イマサラだけどね。
とにかく飽きたのでもうやらないっぽ。



20050910 土曜 晴

朝6時起床。
昨夜は5時半まで「SEEK」やってたんだが……。

父に叩き起こされ、車に放り込まれ、一時間後にハッと気付いたら田舎だった。
畑へ狩り出され、草むしりを2時間 + 整地を1時間 + 肥料散布を2時間……

父「お前、体力無いなぁ」

もうどうにでもしてくれ。





帰宅後は倒れた後に微動だにせず。
何故か、RPGの勇者ってスゴイなぁとか思った。



20050909 金曜 晴

伝説の調教系エロゲ、「SEEK〜地下室の牝奴隷達〜」に手を出してみる。
PC98の魅力に取り付かれてしまった今日この頃。

内容は……本当にただ調教をするのみ。
シナリオなんて有って無いようなものだった。

一応ザッと一周し、「ふ〜ん、こんなモンか」ってな印象。


エロいはエロいんだが……作品中の1日にフロッピーを4〜5回交換する必要があるってのがなんとも面倒。
ただし、基本的に通常のプレイが出来ないというのは評価していいと思う。
中途半端なノーマルエンドだったので、後日にもう一度クリアする予定。

やっぱ真梨乃ちゃんプリチーだねハァハァ(;´Д`)



20050908 木曜 晴

ついに「この世の果てで恋を唄う少女 YU−NO」が終了(総プレイ時間30時間)。
謎解き & 心地よい緊張感のアドベンチャー な前編と違い、後半はただ読むだけの一本道だったり。
とはいえ、制作期間が8ヶ月ということを考えれば十分すぎるボリュームだと思う。
良い点と悪い点を上げるならば

良い点:丁寧に作り込まれている
     衝撃的な設定や展開が多い
     キャラクターが立っている
悪い点:シナリオに内容が無い
     良くも悪くもライターオナニー的である
     無駄にパンチラが多過ぎる

言うまでも無く主観での評価なので悪しからず。
ただね、ドキドキしたね。
話が少しずつ進むたびに、「次はどんな展開が待っているんだろう」ってワクワクした。
文句無しの"優良作"ですな。



20050907 水曜 曇

仕事が長引いて、日本vsホンジュラス戦を後半からしか見れなかった洩れ。
ブログで「日本 2−1 ホン」と予言した手前、まずは得点を確認せねば。
既に「日本 3−4 ホン」で、とてつもない草試合な予感。
日本は何故かゾーンディフェンスで、ドリブラーに誰が対応するか迷ってるうちに突破されてた。
もうね、アホかと。

その代わり日本もホンジュラス最終ラインにいくつもの決定的パスを出せている。
ハッキリ言ってむこうのDFはザル。

日本は常時「防御6人 攻撃4人」だけど、
ホンジュラスは「防御3人 攻撃7人」って感じだから、
レアルマドリーチックな展開になって当然。
あのサッカー、楽しいだろうなぁ…。

最終的に「5−4」で日本が勝ったけど、常時押されてて勝った気がしない試合だった。
海外組もスタミナ切れてたしね。




そのまま「阪神×中日」の天王山19回戦の視聴へ。
前日は井川が6回持たずに降板、敗戦しているだけに、
どうしても二連敗は避けたいところ。

今回の審判は腹を斬って死ぬべきである(核兵器! 核兵器!)。
ストライクゾーンが一定でないし、クロスプレーの判定も中途半端に迷っているから選手の不満が大きくなる。
この試合で矢野さんや谷繁、各バッターが「今の、ボール(ストライク)!?」と振り返ったシーンが何回あったか。
少なくとも首位攻防戦で神経尖らせてる選手たちを任せられる審判じゃ無かった。
判定に不服として、阪神側が試合中に小ストライキを起こす場面があったが、
その時の観客に対する説明もガキの使いだったし。
福留の盗塁もセーフだと思うけどねぇ…。
あれがセーフなら、また違った結果になってただろうな。



自分でピンチ招いて自分で解決する久保田 ≒ 巨人の石毛



20050905 月曜 雨

弟が剣道の竹刀を持って部屋に来た。

弟「兄貴、一試合やろうぜ」

無論面倒なので防具などは着けず、直撃すれば鈍痛必至。
霧雨の中、家の前の小径で向かい合う兄弟。

とてつもなくシュール。

流石に一日の長あり、素人の弟と剣道4級を誇る俺様とは格が違う。
終始圧倒し、虚を突く篭手のモーションや引き胴のコツについて教授する。

久しく兄貴っぽい事をして、なんとなく自尊心が満足した。
近頃はYU−NOやってばっかりで、自分が人間かどうかも怪しかったからなぁ。



疲れて部屋に戻り、そのまま弟とガンダムZをプレイ。
今日の俺はキレてるぜ!!(キラーン+)
ニュータイプ評価出しまくるぜ!?(ピカーン+)





弟が出しまくった…orz
総合でAとか。








まあ気にしてないよ。
俺は剣道に生きるんだから!!



20050904 日曜 豪雨

今日もY(ry



20050903 土曜 雨

YU−NO。

毎日4〜5時間やってる。
攻略も見ずに、同じ所をグルグルまわったりして。
むしろ自分で攻略を作り始めてしまった本日。




YU−NOやってるせいで、他に何も面白いことをやってない。

正直日記のネタに困り始めたこの頃。



20050902 金曜 晴れ

やっぱりYU−NO。
信者化しそうになって、危うく「elf大人の缶詰」探しそうになる俺。

この作品に出てくる女性は魅力的だね。

"ツンデレ"とかが近頃流行ってるっぽいけど、絵里子先生みたいな
「子供っぽさを持った大人」
「咥えタバコの似合うミステリアス姉さん」
「自立、達観している女性」
「ズボラで大らか」
「責任感があって不器用」
の属性を表す言葉は無いものだろうか。

東鳩2のタマ姉とか、CLANNADの智代とか、
人懐っこさと、どこか達観した生き方が売りのキャラクター性。

よし、俺命名。
懐っこいから「夏子」で。



が飲みたくなって来たぜ……。



20050901 木曜 晴れ

結局YU−NO。

洞窟ルートは殆ど攻略と言えるか。
最初からやり直し、別ルートを進んでみる。




熱しやすく、冷めにくいからタチが悪いんだよなぁ。



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